山の秋を楽しみつつも、里の秋も捨てがたい…
なぜか、懐かしくて、しみじみと心に染みてくる。
木々の彩り、そのひとつ、ひとつが温もりに満ちているような気がする。

クヌギの葉の綺麗な黄色にも癒される。

艶やかな楓も、池の水面に、麗しき赤

里の小道に、灯火のように優しげな、橙…

草の実もまた、野を彩る。

ちいさな星のような、アメリカセンダングサ

枯れ尾花も、西陽に輝いて、柔らかな鳥の胸のよう…

風に揺れるのは、かぜくさ?

ひそやかに色ずく、クマイチゴの葉

紅い実一粒、オトコヨウゾメ

枯葉から、そっと顔を覗かせた、すみれの帰り花…凍えないでね。

秋薔薇…その香りに、ハッと足を止めた。

山茶花の紅…冬の色

ムラサキシキブの薄紫

エビヅル?の紺色

秋の陽に香る菊の薄ピンク

エノコログサ、輝く小道

田の緑再び・・・

ミコシグサって呼ばれている、ゲンノショウコの種子

タカサゴユリの果穂は、夢の後…

落ち葉も夢を見ている…

楓の落ち葉、色とりどり…

松ぼっくりは、日向ぼっこ。

枯葉は、空を想う

チカラシバのうす紫

里の秋、梅もどき、赤く、紅く、あかく零れて

森影の道、千代紙のような色彩

夕陽落ちて…晩秋の色暮れて
そうですね。季節は移ろい、あれほど美しかった木々の彩りも、風に舞い、
散り敷いて土に帰って行きます。
今年の紅葉は今一だったと良く言われていますが、わたしには、最高の秋でした。
木の葉一枚の彩りの中にも無限な美しさがあるような気がします。
小さな発見、そんなのが、わたしの喜びでもあるんです。
いつもご覧頂き、嬉しいメッセージを残してくださって嬉しいです。
“大好きな写真ばかり”わたしもshuさんの感性が大好きだから、
両想いになったみたいで、嬉しいです。^^♪
過ぎ行く彩りの季節の中で受け止めた想い…木の葉一枚、草の実ひとつ、
宝石のような木の実、そんな小さなものたちを見つめる眼差しが同じって嬉しいですね。
美しい季節は往ってしまいましたけれど、今度は冬枯れの森での出逢いに胸が膨らみますね。
今年は華やかな紅葉でした、それだけにこの寂しさは胸に応えます。今日は勤めていた時の仲間の集まり七人、先日亡くなった先輩を偲んで、一杯のみます。山の好きな人でした。25.6年の尾瀬、少年航空兵の写真(前線には出る前に終戦)HPから保管したもの。を持っていきます。
ひと時の彩りは、まるで人の世の儚さにも感じます。
でも、冬もまた、良いものですよ。季節の温もりを探しながら、また、冬の写真を撮って来ますね。
今日はお仲間との集まりがあるのですね。在りし日の人を偲び、ちょっぴりしみじみでしょうか?
美しさ、優しさ、暖かさ…人の世には、ほのぼのとした心がありますね。
ジークさんの心の冬も、また拝見させてくださいね。